ルキシロン4Gソフト打ちました!
ルキシロンのストリングニューモデルモニターキャンペーンの当選でいただいたので
早速自分のラケットに張って打ち比べてみました。
メイン:Yonex プロツアースピン(55p)
クロス:Gosen AKプロ(52p)
と
メイン:LUXION 4G ソフト(55p)
クロス:Gosen AKプロ(52p)
でどちらもHEADのSPEEDにガットを張り
20、23、27日の三日にわたって試しました。
その結果はっきりと違いがわかるほど違いました。
4Gソフトのほうがボールのホールド感を強く感じてこのホールド感でスピンをかけている感じです。
プロツアースピンははじきが良くはじきでスピンをかけている感じです。
ただ打ち終わった後の振動が4Gソフトのほうはほとんどありません。
プロツアースピンはビーンという振動が手に伝わってきます。
また一週間後の27日では
4Gソフトのほうはあまり変化がないように感じたのですが
プロツアースピンは若干はじきが弱くなっているようでした。
やはり4Gソフトは4Gと同じようにテンション維持がとても良いんだと思います。
それぞれのガットを張る前に触ってみた感じはそれほど違わなかったのですが
打ってみると結構違うんです。
どちらが良いかは好みの問題なのでなんともいえませんが・・・
今回は最近使っていたプロツアースピンとの比較でしたが
今後は4Gやアルパワーソフトとの違いも打ち比べてみたいと思います。